いざ介護が必要になってから老人ホームを急いで探すと、納得のいかない施設を選んでしまったり、人気の施設は満室で何ヶ月待ちで選択ができないケースも多いです…。
実際、私にご相談をいただくお客様の多くは、「どうしても今すぐ入居をしなくてはならない」という切羽詰まった状況におかれています。
「認知症の症状が悪化して、もう自宅では見られない…」
「病院の退院期限があるけど、もう自宅には返せない…」
と、緊急事態になってからのご相談がほとんどです。
訪問介護でも福祉用具の頃からも緊急での相談はとても多かったです。
本来、私がお客様に心からオススメをしているのは、「元気なうちからの老人ホーム探し」です。
長年過ごしてきた家から離れることになる寂しさや、
これまでかかっていない費用が発生することへの不安など、
様々な要因から老人ホーム探しを先延ばしにされる方が多いですが、
今後の生活を預ける場所、
そして高額な費用を支払う先を、
緊急事態のなかで急いで決定することは本当に難しいです。
実は、介護が全く不要な状態(自立)であっても入居できる場所はたくさんあります。
心身ともに元気なうちから次の住まいへ移ることで、安心できる環境のなか、より生活を謳歌している方は大勢いらっしゃいます。
一般の考えより一歩先に老人ホーム入居をされる方々は、一体どのような住居を選択しているのか?
それを今回の記事でお伝えできればと存じます。
元訪問介護ヘルパー&元福祉用具営業の私が、業界の現状も交えながら
「元気なうちに入居するメリット・デメリット」「元気なうちの4つの選択肢」を分かりやすくお伝えします!