特養の入居条件は、「要介護3以上」と条件が厳し目になります。
介護が常に必要な状態になってこないと入居が難しいことになります。
身体機能としては、常に車椅子であるか寝たきりの方になってきます。
または重度の認知症である場合になります。入居を検討した時にまずはこの条件がハードルです。
特養(特別養護老人ホーム)の特徴
特養(特別養護老人ホーム)は、介護の必要性の高く、自宅での生活が困難な要介護3以上の方が入居対象となります。
社会福祉法人や自治体が運営をする、公的施設です。
特徴は、費用が安く人気があり、入居まで順番待ちとなる場合がほとんどであることです。 寝たきりや重度の認知症のような状態の方が入居をします。 排泄・入浴・食事等の介護を日々受けることができます。
よく「入居は〇人待ち」と言われますが、その数は数名であることは珍しく、100名待ちを超える場合もあります。
入居に年単位でかかることも珍しくは無いです。
この「〇人待ち」ですが、入居の順番は「申し込み順」ではありません。
特養の入居の判断は、点数制です。
点数が高い方から入居になります。
点数は、 介護度 要介護5→50点、要介護3→30点等
認知症の程度、障害の有無、世帯状況(独居、高齢者のみの世帯【投函】)、緊急性(虐待を受けている、長期で医療機関にいる等)等になります。
一般的には、先着と捉えられており、実際に誤解のしやすい言葉を使っています。
介護現場目線で解説!!
東京・埼玉から全国の老人ホームをご紹介している、老人ホーム紹介センターふくさと
原則要介護3以上の高齢者が入居対象
公的な施設であるため、費用が抑えられ、減額制度もある
人気があり、入居は順番待ちとなる場合がほとんど
医療対応が必要だと、入居が難しい場合もある
入居の検討は慎重に行なって欲しい
特別養護老人ホームは、介護が必要な高齢者のために設計された公的な施設です。
ここでは、特別養護老人ホームが提供する支援の内容や入居するための条件について詳しく解説します。
特に、要介護度や収入、入居の申込手続きなど、さまざまなポイントを押さえ、大切な人にとって理想的な施設選びをサポートします。

弊社の強み
介護現場の経験に基づく提案力 訪問介護や福祉用具に携わった経験を活かし、病状や介護度に応じた現実的なご提案を行います。
全国規模の紹介ネットワーク 全国170店舗の老人ホーム紹介グループに所属し、幅広い情報と選択肢をご提供しています。
全国10,000施設以上の紹介実績 多数の施設の中から、ご希望条件に沿った老人ホームを厳選してご案内します。
入居日当日までの一貫サポート 施設提案から見学同行、入居日調整、入居日当日の同行まで、安心して進めていただける体制です。 付帯業務を含めた総合的な支援 不動産売却や不用品整理など、入居前後に必要なご相談にも対応し、ご家族の負担軽減を図ります。
老人ホーム探しは、今後の生活を左右する大切な選択です。
弊社では、専門性と経験をもとに、納得いただける住まい選びをサポートいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
原則要介護3以上の高齢者が入居対象
特養の入居条件は、「要介護3以上」と条件が厳し目になります。
介護が常に必要な状態になってこないと入居が難しいことになります。
身体機能としては、常に車椅子であるか寝たきりの方になってきます。
または重度の認知症である場合になります。入居を検討した時にまずはこの条件がハードルです。
公的な施設であるため、費用が抑えられ、減額制度もある
特養は、社会福祉法人や自治体による運営であり、建設費も補助金が出る等で、老人ホームの中では「トップクラスで安い施設」になります。要介護3以上という介護量も増える方が比較的安価な費用で入居ができます。
その上、月額費用を抑えられる制度もあります。
「負担限度額認定」という資格を申請し、取得できれば利用ができます。
日毎に居住費・食費が収入に応じて、5段階のいずれかに該当し、費用負担をしていただけます。
人気があり、入居は順番待ちとなる場合がほとんど
老人ホームの種類の中でもトップクラスに費用が安いです。
そのため、申し込みが集中します。
それにより入居には「待機待ち」が生じます。
入居条件が整ったとしても入居する部屋が空いておらず、年単位で待つケースも発生します。
医療対応が必要だと、入居が難しい場合もある
特養は日中は看護師の常駐を介護保険法に定められていますが、夜間は常駐していないです。
そのため、 医療行為が必要な方が入居する場合、断られてしまう場合があります。
入居をしていてもその後に医療行為が必要となれば、退去の相談も受ける可能性もございます。
入居条件が要介護3以上ということは、入居者は全員要介護3以上ということです。
身体的機能が衰えている方、重度の認知症の方がほとんどです。
このような環境の中に入居するのは、果たして良いことでしょうか?
入居の選択はかなり重要です。下記でさらにご説明をさせてください。
老人ホーム紹介センターに相談
老人ホームを探す際、多くの方がまずインターネットで情報収集をされます。
しかし、掲載情報だけで、これからの生活を任せる施設を判断することは容易ではありません。
老人ホーム選びは賃貸住宅以上に重要な決断です。
選択を誤ると、退去や住み替えが必要となり、金銭的・精神的・身体的なご負担につながることもあります。
弊社では、ご希望や状況を丁寧に伺い、施設のご提案から見学同行、入居日調整、入居日当日の同行までをすべて無料でサポートしております。
長年住み慣れた住まいを離れる大切な決断を、安心して進めていただけるようお手伝いいたします。
老人ホーム紹介センターは、日々施設情報を収集し、実際に足を運ぶことで各施設の特徴を把握しています。
老人ホーム探しに特化した立場から、最適な選択をご提案いたします。 どうぞお気軽にご相談ください。
Check
Check
老人ホーム探しをする場合、特養への入居は大半の方が検討をします。
理由は「料金」です。
介護付有料老人ホーム等の民間施設は、運営プロセスが異なるため、比較的に高額になります。 老人ホームの種類の中で特養は、トップクラスで安い形態です。
注意をしていただきたいこともございます。
私も相談を受けると、皆様第一声に特養が出てきます。
特養は、「知名度が高いこと」と「費用が安いというクチコミ」から選択肢には必ず入っております。
入居に必要な入居条件や仕組みについては、まだ知られていることは少ないです。
待機が点数制であることに驚かれた方は多いでしょう。
私自身の特養入居の見解をお伝えします。
特養の入居を勧めるか否かは、「その方の状態」によります。
特養は入居条件が要介護3以上であることから、入居者は皆が介護が必要な状態の方です。 「寝たきり」であったり、「重度の認知症」である方がほとんどです。
入居を検討される方が同じような状態である場合、お勧めはできます。
しかし、「同程度では無い場合」はお勧めしません。
体が元気であったり、認知機能がしっかりされた方が入居をし、周りの方がぐったりしていたり、異常行動の多い方々の環境で生活をすることになった場合どう思うでしょうか?
精神的な苦痛や負担を伴うと考えると、私はお勧めしません。
Point 01
公的施設のため、費用が安い
公的施設のため、介護付有料老人ホーム等の民間施設と比べ費用が安いです。
そのため人気があり、応募が集中し、入居待ちの方が多いです。 入居の順番は申し込み順ではなく、緊急性等を総合的に考慮し、選定しております。
Point 02
減額制度
特養は、そもそもの基本料金が抑えられている上に、「負担限度額認定」という資格を申請し取得すれば、さらに費用を抑えられます。
収入状況に応じて、5段階に分けられます。 減額の対象者は、基本的に非課税の方になります。
Point 03
「従来型」と「ユニット型」
「従来型」は複数人部屋で、病室のように1室にベッドが複数配置され、カーテンで仕切ります。
その仕切られた範囲が自身のスペースとなります。
それに対して、個室の「ユニット型」があります。
近年ではプライバシー保護等の理由で、新設する施設はこちらの体制をとっております。
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