後見人として施設を探す際、施設側から「本人の状態を教えてください」と言われます。
しかし、後見人によっては 「就任して日が浅い」「本人と直接会う機会が少ない」 「医療情報へのアクセスが限られている」 という状況があり、正確な情報を把握しきれていないケースがあります。
施設側は、本人の状態が分からないと 「受け入れ可否の判断ができない」として回答が遅れることがあります。
対処法 施設への情報提供に必要な情報を、関係機関から早めに収集しておくことが重要です。
収集すべき情報の優先順位
要介護度(介護保険証で確認)
認知症の診断・長谷川式スコア(認知力評価スケール)
医療依存度(胃ろう・たん吸引・インスリン等の有無)
周辺症状(BPSD)の有無・内容
日常生活動作(ADL)の状況
お薬手帳(現在の処方薬一覧)
担当ケアマネがいる場合は、 情報提供書・フェイスシート・ADL表の作成を依頼すると施設への情報提供がスムーズになります。
介護業界の専門資料や専門情報・知識が絡み合うので、ご相談をいただければ、スムーズに進められるよう、サポートが可能です。